茨木市議会 2020-09-09 令和 2年建設常任委員会( 9月 9日)
○松本総務課長 建設改良費で減した要因でございますが、平成30年度に彩都東部地区、先行2地区の工事が完了したことにより、拡張事業費で6億7,498万9,000円の減、平成30年度に旧中央監視設備工事等が完成したことにより、設備改良費で3億5,802万9,000円の減となったものでございます。 ○上田光夫委員長 休憩いたします。
○松本総務課長 建設改良費で減した要因でございますが、平成30年度に彩都東部地区、先行2地区の工事が完了したことにより、拡張事業費で6億7,498万9,000円の減、平成30年度に旧中央監視設備工事等が完成したことにより、設備改良費で3億5,802万9,000円の減となったものでございます。 ○上田光夫委員長 休憩いたします。
また、主な建設改良事業費につきましては、第6次拡張事業費を含めまして16億8千230万5千円を計上いたしております。 第3条におきましては、当該年度の企業活動に伴い発生する収益と、それに対応する全ての費用を計上しております。
当初比で拡張事業費の2.9億円減。設備改良費の9.9億円減が主だと思われますが、理由をお示しください。結果として不足額も当初予定の39.7億円から28億円と11.7億円減となりますが、今後の影響があるとすれば、お聞かせください。 1問目以上です。
また、主な建設改良事業につきましては、第6次拡張事業費を含めまして11億9千889万4千円を計上いたしております。 第3条におきましては、当該年度の企業活動に伴い発生する収益と、それに対応する全ての費用を計上いたしております。
特に、資本的支出については、送配水管の更新費用である設備改良費が伸びなかった理由、拡張事業費、すなわち、彩都整備事業が対前年度並みで、当初比では、ほぼ半額になった理由、受託設備改良費が当初比3割の理由も、ここは、特に注目しているところですので、お答えいただきたいと思います。
また、主な建設改良事業につきましては、第6次拡張事業費を含めまして7億8千374万2千円を計上いたしております。 第3条におきましては、当該年度の企業活動に伴い発生すると予定される全ての収益と、それに対応いたします全ての費用を計上いたしております。
また、主な建設改良事業につきましては、第6次拡張事業費を含めまして5億217万1千円を計上いたしております。 第3条におきましては、当該年度の企業活動に伴い発生すると予定される全ての収益と、それに対応いたします全ての費用を計上いたしております。
議案第77号は、主に(仮称)さやま西こども園用地拡張事業費、市内橋りょう修繕事業費に係る経費、障がい者自立支援給付費などで、歳入歳出それぞれ1億115万6,000円の増額補正をするものでございます。
また、主な建設改良事業につきましては、第6次拡張事業費を含めまして9億2千65万9千円を計上致しております。 予算の第3条におきましては、当該年度の事業活動に伴い発生すると予定される全ての収益と、それに対応します全ての費用を計上しておりまして、収入には、サービス提供の対価としての料金を主体とする収益を計上致しております。
また、主な建設改良事業につきましては、第6次拡張事業費を含めまして8億8千992万9千円を計上いたしております。 次に、予算書2ページをお開き願います。 参考資料として添付しております平成27年度と平成26年度との予算比較もあわせてごらんいただきますようお願いいたします。
また、主な建設改良事業につきましては、第6次拡張事業費を含めまして6億3千625万8千円を計上いたしております。 次に、2ページをお開き願います。 予算の第3条におきましては、当該年度の企業活動に伴い発生すると予定されている全ての収益と、それに対応いたします全ての費用を計上いたしております。収入には、サービス提供と対価としての料金を主体とする収益を計上いたしております。
ほかにも、拡張事業費の人件費の補助、それと昨年、今年度、排水池の耐震診断を行っております。それにつきましても繰り入れをいただいておりますので、資本金がふえていってるというような状況がございます。 以上でございます。 ○議長(福岡邦彬君) 小寺正人議員。 ○5番(小寺正人君) そうするとですね、費用に落ちる分を資本に入れてると、こういうことになりますね。費用がどんどん増すようになってる。
1款資本的支出、1項建設改良費、1目第3次水道拡張事業費の法定福利費は、精査により減額となったものであります。工事請負費につきましては、落札減及び竣工に伴い精査したことに伴うものでございます。3目営業設備費の車両購入費につきましては、落札減によるものであります。量水器購入費は、購入数量の減少によるものでございます。
また、主な建設改良事業につきましては、第6次拡張事業費を含めまして3億289万1千円を計上いたしております。 予算の第3条におきましては、当該年度の企業活動に伴い発生すると予定されるすべての収益と、それに対応いたしますすべての費用を計上しておりまして、収入には、サービス提供の対価としての料金を主体とする収益を計上いたしております。
資本的支出でありますが、1款資本的支出、1項建設改良費で、燃料費の高騰に伴いまして、1目第3次水道拡張事業費で1万円、2目施設整備改良費で8,000円の増額をお願いするものであります。したがいまして、資本的支出を1万8,000円増額しまして、合計額を3億5,094万5,000円に改めるものであります。 以上が今回の補正内容となっております。
資本的支出につきましては、1款資本的支出、1項建設改良費、1目第三次水道拡張事業費の人件費は人事異動に伴うもので、給料、手当等、法定福利費の90万円を減額し、委託料は内部設計及び落札減により960万円、工事請負費につきましては、落札減等により490万円、2目施設整備改良費の工事請負費は落札減により190万円、3目営業設備費の車両購入費は、落札減により50万円をそれぞれ減額するものでございます。
また、主な建設改良事業につきましては、第6次拡張事業費を含めまして45億6千916万円を計上いたしております。 予算の第3条におきましては、当該年度の企業活動に伴い発生すると予定されるすべての収益とそれに対応いたしますすべての費用を計上しておりまして、収入にはサービス提供の対価としての料金を主体とする収益を計上いたしております。
資本的支出につきましては、1款資本的支出、1項建設改良費、1目第3次水道拡張事業費の節の手当等を減額し、また法定福利費を増額するもので、資本的支出を10万円減額し、資本的支出合計を6億3,466万1,000円とするものでございます。 なお、給与費明細につきましては、8ページから15ページに詳しく記載させていただいております。
内容は、琵琶湖開発負担の利払いが2014年度で終了することなどを上げ、1立方メートル当たり8円の値下げが可能であること、また、第7次拡張事業計画を改定縮小し、改良更新事業や拡張事業費を削減すれば、さらに水道料金の引き下げができることを明らかにしています。そのような中で、市民の生活苦が大きくなる中、少しでも料金の引き下げができれば行うべきと質問いたしました。
なお、平成21年度末の進捗率は、第6次拡張事業費ベースで36%の見込みでございまして、平成25年度末の完成を目途に鋭意取り組んでいるところでございます。